ホームステイ受け入れの概要
海外から日本にやってくる留学生を自宅に受け入れてホームステイさせるのも英語上達法として非常に良い機会と言えるでしょう。ホームステイを受け入れる場合、中学生、高校生、大学生、社会人...さまざまな留学生を受け入れるケースが考えられます。中学生や高校生の場合、同じ家族の一員として過ごしますが、大学生以上の場合は下宿として扱うことが多いようです。
ホストファミリーとして留学生を受け入れる際、ホームステイ実施団体から薄謝がある場合もあれば、完全にボランティアの場合もあります。滞在期間もわずか数日から数週間、1年や2年など長期にわたる場合もあります。
ホストファミリーになるには?
ホストファミリーになるには登録が必要です。ホストファミリーの登録は、様々なところで行うことができます。大学の留学生課などで募集していたり、全国の国際交流センターで募集している場合もあります。インターネット上での募集はまだそんなに活発ではないので、地道に情報収集する必要があるでしょう。
「ホストファミリーに興味があるけど部屋がない」なんて声も聞かれますが、一概にそうとは言えないようです。同性とのルームシェアでもOKの場合ありますので、あきらめずに登録してみましょう。
留学生は日本の文化や生活を知るために来日しています。地方から出ていた親せきの子供を預かっているようなスタンスで迎えるのが良いでしょう。
英会話を押しつけすぎない
留学生は、いつでもつたない英会話で話しかけてくるため、ホストファミリーに対して不満を抱くケースもあります。日本語勉強の目的で留学している場合もあり、あからさまに英会話の練習相手として接してしまうと不快感を与えてしまいますので注意しましょう。
お互いの理想を話し合い、英語を教えてもらう時間と日本語を教える時間を作ったり、双方が満足のいく妥協点を探ることが大切です。
思い込みは捨て、無理せずコミュニケーションを図ることが大切です。そうすれば日本に居ながらにして英語圏の生活習慣や文化に触れることができる絶好のチャンスとなるでしょう。