語学のスペシャリストを育成する通訳スクール
英語を学べる最高峰の教育機関が通訳者養成スクールです。プロの通訳者、翻訳者を要請することが目的の通訳スクールですが、ほとんどの学校が通訳コース以外に英語専門コースを設定しています。英会話スクールや英語専門学校では物足りないレベルの人たちが英語力をよりブラッシュアップするために入学します。通訳コース希望者が入学テストで基準に満たなかった場合、準備段階として英語専門コースに入学することもあるようです。
生徒は英語で仕事をしている社会人が多く、そのほとんどの人たちが仕事と両立させながら通学しています。そのため、授業枠は週末や夜間に設定され、まとめて受講するような形態がみられます。
負荷の大きい充実した授業内容
通訳スクールの場合、生徒に膨大な量の宿題や課題を課すが当たり前のようです。予習、復習を徹底させるような授業展開が特徴です。
教材として使われるのが英字新聞の記事や社説、国際ニュースや社会問題などで、より専門的で格式の高い英語を扱うことが目的となります。話せて、聞けて、書けるというような総合的に語学を操れるようになることを目指す学校が多く、通訳訓練科目を導入したり、毎回単語テストをおこなったり、語集力アップを図ることもあります。
1クールは学校ごとに異なり、どの学校も担任制で、中間試験や期末試験を実施し、進級判定を導入する学校がほとんどです。英語コース修了後は、翻訳コースで文章としての英語をマスターしたり、通訳入門コース、さらにその上の通訳科コースや同時通訳科コースを目指すこともできます。
趣味としてだけでなく、本格的に英語をマスターして活用していきたいと考える人たちや努力を惜しまない人たちに向いているでしょう。